健康診断

健康診断とあちこちのがん検診を、毎年今頃に受けています。私は、自宅から交通の便の良い、街の基幹病院で受けています。

健診では、いくつか感じることがあります。

まずは、大きな病院の中は迷路のようだということです。検査窓口や科目窓口が山ほどあって、検査項目ごとに指定された番号の窓口に行かなければなりません。院内を知り尽くしている人でもない限り、いくつもの窓口を探しあてることは、容易ではないなと感じます。私はまだこの病院内を知り尽くしていない上に、現在地から目的地を目指して移動する行為が苦手なため、今年もまた昨年に引き続き、院内で迷子になりました。すべての検査が終わって会計も済ませ、さて、正面玄関がどの方向かわからないのです。職員に尋ねる前にまず一人で行きついてみようと努力した結果、辿り着いたのは、正面ではない別の出入り口でした。とりあえず、駅に向かう舗装道路は示されていたので、帰路につくことができました。

もう一つは、年に一度の健康診断のために、病院へ何度も足を運ばなければならないということです。今年は、隔年ごとに受けることができる検査項目も受けられるものはすべて受けようと決めていたので、結果として、病院へ5度、足を運ぶことになりました。その昔、健診センターといわれるところで受けた時は、半日ですべての検査を受けられた記憶があるため、この違いに驚くばかりです。特に、コロナ禍の今、できれば病院へ行く回数は少ないほど良いのだけれども。

そう思いながらも、健康状態を確認して、今日の安心・明日への自信につなげるためにも、健康診断+がん検診は、これからも毎年受けていこうと思っています。

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