心と身体の豆知識 7

異動・引っ越し、生活の中では突然、環境が変化することがあります。環境の変化は誰にとっても不安なもので、大きなストレスとなります。生きている限り変化はつきものですが、変化に強くなれる方法があります。

それは、「変わらない自分」を自分の中にしっかり持っていることです。

「変わらない自分」といっても、信念とか理念などといった内面を確立させようということではありません。例えば、「安定した生活習慣」が充分これに匹敵します。

起きる時間・寝る時間、一日三度の食事、外食の頻度などです。

こうした毎日、毎週、毎月の流れの中に、「変わらない自分」の習慣をもっていると、環境が変化することに対して、過剰なリスクを感じて感情が不安定になることを回避することができるようになります。それは、脳が活動する上で、エネルギーを上手く使うことができるため、バランスよく活動することによって、感情を安定させることにつながるからです。

参考文献:「疲れさせない脳」をつくる39の習慣 築山節

前の記事

歯磨き